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> その結果、6月の金メダリストは > > 野手部門では > 金メダリストは森下選手(5月に続き4回目) > 銀メダリストは坂本選手(23年3・4月以来2回目) > 銅メダリストは佐藤選手(5月に続き5回目) > > 投手部門では > 金メダリストはデュプランティエ投手(初受賞) > 銀メダリストは伊原投手(22年9月以来2回目) > 銅メダリストは伊原投手(初受賞) > 以上のようになりました。 > (詳しい結果を知りたい選手がいればお知らせください。)
デュプランティエ投手が覚醒したというか進化したのが大きいですね。開幕当初の投球を見ていた頃とは信じられないほど良化していますからね。
交流戦のロッテ戦での完封勝利、そして土曜日の横浜戦での完封勝利。2試合完投完封で勝っています。
他にも伊藤将司投手も、ヤクルト戦で完封勝利を挙げていますし、2人合わせて、3試合を完投完封で勝っています。この時期の完投完封は大きいですよ。勝ちパターンのリリーバーがその分休むことが出来ました。
> 伊原投手も防御率0点台のピッチング。 > 3人共リリーフ陣をフォローして試合を作ってくれましたね。
伊原投手に関しては、最近の試合で打たれてますんで心配しております。ルーキーイヤーですから、半年以上も続けて公式戦が続くという経験がありません。夏場の暑さもあって、疲れてきたのかもしれない。今週の広島戦での投球如何だと思いますが、疲れが出てきたのであれば、一旦、登録を抹消して休ませてその後に再調整するという方法もあります。先発枠には、ビーズリーや他の若手投手を起用してもいいと思いますよ。
> 一方、打者は佐藤選手と森下選手が打点王を目指し、切磋琢磨。 > 坂本選手は月間打率3割とそのリードが打席でも活かされるように > なったのかのような活躍を何度もしてくれました。 > > あっという間に梅雨が終わり、早くも猛暑が続く7月。 > 6月最終カードからの連勝が続く、今のタイガースの一番の大敵は > セ・リーグ5球団よりも、選手の故障かもしれませんね。 > その辛さは、石井投手の離脱で感じているでしょう。 > 暑さに、アクシデントに、疲労に十分気を付けてほしいものです。
一昨年もそうでしたが、森下が打ち出すとそれに引っ張られるように佐藤輝明も打ち出し、他の選手も打って得点力が上がるということがありました。ここ数試合は大山も打ち出して、打率が上がってきました。
ただ心配の種は尽きません。まずはこの異常なほどの暑さですよね。例年よりも早く夏が来ましたからね。空調の効いたドーム球場で試合や練習が出来るチームよりも不利ですよ。故障者の心配もあります。選手層の薄いチームですから、主力選手が欠ければ、それは大きな戦力ダウンを招きますからね。 |
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