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「今日のメダリスト」に参加してくださったみなさん、 ご覧になってくださっているみなさんありがとうございます。 ペナントレースが終了しましたので、 9・10月の投票結果を発表したいと思います。
9・10月は12回実施されました。 みなさん、本当にありがとうございます。
その結果、9・10月の金メダリストは
野手部門では 金メダリストは森下選手(6月以来5回目) 銀メダリストは佐藤選手(23年7月以来6回目) 銅メダリストは大山選手(3・4月以来9回目)
投手部門では 金メダリストは村上投手(5月以来3回目) 銀メダリストは大竹投手(23年3・4月以来2回目) 銅メダリストは及川投手(初受賞) 以上のようになりました。 (詳しい結果を知りたい選手がいればお知らせください。)
9・10月のタイガース。 安定感のある戦いぶりは月をまたいでも変わらず 日めくりカレンダーをめくるかのように、マジックを 減らして、9月7日。ついに史上最速の優勝を決めました。 更には個人タイトルも続々と獲得。 佐藤選手は掛布さん以来の40号と(大谷選手と同じく) 102打点で二冠王。 村上投手は最多勝・最多奪三振・最高勝率の三冠。 更には才木投手が最優秀防御率。 近本選手は(ルーキー以来毎年タイトル獲得の)盗塁王。 タイガースのリーグ優勝は今世紀4回目ですが、 これだけタイトルを獲得したシーズンは初めてかも しれませんね。
史上最速で優勝が決まったために、ペナントレース 残り17試合は、オープン戦のような感じもあって、 ポストシーズンへの調整は難しかったかもしれません・
そんなポストシーズン、CS1stステージは2位横浜が 2連勝。タイガースへの挑戦権を獲得しました。 勢いづいているでしょうが、タイガースの選手たちなら しっかり調整して、ペナントレース同様の強さを見せてくれる ことでしょう。
みんなのため、球団90周年を飾るため、 ポストシーズンも顔を上げて、 「世界の虎党を喜ばす」ゲームを! がんばって、タイガース!
それではみなさん、ポストシーズンもどうぞよろしくお願いします。
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