|
鯉の攻撃陣は、、粘りがあり、外国人も徐々にコンスタントに繋ぎの野球を発揮してきて、ここぞというときの集中力が発揮できるので、相手投手には警戒と恐怖を与え、勢いがありますね。
大竹vs床田です。 大竹は、鯉戦には昨季6登板で3勝を挙げるなど、通算13試合で9勝1敗ですが、、開幕から無失点を誇っていた及川も失点しましたし、相手も十分に対策をとってくることが予想され、楽には投球できないでしょう。ファームでも完全に抑えていた訳でもないですし。 そうなると、打線が床田をどう攻略するかですが、やはり、2試合で1勝1敗の防御率1.93ですが、完全に打ち崩した印象はありません。 目を見張るような球はないですが、コントロールよく投げてきます。 前回は早いカウントから打って出たように見えましたが、中盤以降に甘くなりましたが、後1本が出ませんでした。 浮いてくるところを誰かが仕留められるかにかかっていると思いますが、皆、球が上がらないので、今の状況だと、なかなか厳しいでしょうね。 |
[返信]
[修正]
[削除] |