|
昨日は、やはり、クリーナップが打たないと、勝てないのを実証し、打ったのですが、追いつかれて、手痛い引き分けと終わりました。 開幕したばかりなので、戦力を把握しきれていないのはありますが、先発のビーズリーが早い回で降板し、7回裏にダメ押しと思える追加点を上げて、勝ちパターンに嵌める展開に持ち込めたのですが、8回表2死から同点にされました。 その後は、リリーフした岩崎、石井、伊原、工藤がよく抑えましたが、打撃が点を取れませんでした。 DeNAも同様ではありますが、投手を使ってしまったので、どういう起用をしてくるかは注目です。 伊藤将が1軍練習に合流したとか、入替選手も難しいですが、ロングリリーフのため、上げるのかどうか。 負け越しは避けたいところです、
デュプランティエvsケイです。 2024年度のケイとの対戦成績は、3試合先発15.1/3回0勝2敗で、 近本.571(4/7)、中野.500(4/8)、佐藤.286(2/7)1HR、森下.250(1/4)、大山.222(2/9)、前川.333(2/6)、木浪.200(1/5)[小幡.500(1/2)]、坂本.500(1/2)[梅野.200(1/5)]、通算.313(21/67と打ていて、苦手意識はないと思いますが、ケイはぷストシーズンはシーズン中と違う投球をしていたので、どうかというところです。 ストレート43%、スライダー28%、チェンジアップ14%、カットボール14%と縦の揺さぶりが中心で、ストライクをとりにくる球(S-B 0-0:.355、0-1:.313、0-2:.286、1-1:.345、1-2:.353、1-3:.364、2-2:.362、2-3:.581)とストライクをとりにくる球や勝負球が被安打率が高いので、そこを仕留めたいところです。
速球を苦にしないDeNA打線ですが、打っているのは甘くなる変化球です。 ュプランティエがテンポよくストライクに投げ込め、高めの速球と変化球をストライクゾーンで勝負できるかがカギとなるでしょう。 |
[返信]
[修正]
[削除] |