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公式板の待ち合わせ掲示板(仮)

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【親記事】
2024あなたが選ぶ阪神タイガース今日のメダリスト10月3日対横浜戦
トラツ : 2024/10/03(Thu) 21:47 No.116525
 HomePage

みなさん、こんばんは。
01年から開催させていただいています
タイガースの勝利を称えるカキコ企画
「今日のメダリスト」
今年も開催させていただきたいと思います。

参加いただけるみなさんには、
実際のMVP投票などのようにその試合で
最も印象に残った選手を最高5名連記で
選んでください。
1位5ポイント・・5位1ポイントで計算し、
上位3名をメダリストとします。
(5名以下の場合は選手の順位がわかるように
お願いします。)

なお、試合内容によっては該当なしの順位が
あると思われる時はその順位は該当なしとしてください。


まずは前回の結果から。

9月29日は
金メダリストは佐藤選手。
銀メダリストは大山選手。
銅メダリストは桐敷投手。

以上のようになりました。

甲子園でのペナントレース最終戦は勝てませんでしたが、
甲子園での勝利はこの後に取って置いているということで・・。
まずはその勝利を現実とするための最終戦です。

そんな今日の試合。
タイガースの先発は大竹投手。
このところのタイガースの先発陣共通の課題である
立ち上がりを3人で抑えると、2回・3回もスコアボードに
ゼロを並べて、4回も2四球を出しながらも先制点を許さず
自身初の規定投球回数に到達します。

一方打線は、3回を除いてヒットを放つも無得点。
(故意ではないのでしょうが)森下選手・近本選手への死球も
イラッと来てしまいます。

迎えた5回表、先頭の近本選手が四球で出塁。
2番・中野選手がヒットでつなぐと、3番・森下選手が
エラーを誘う一打で、ノーアウト満塁。
打席には4番・大山選手。

ノーアウト満塁は点が入りにくいとはいえ、ここで取らないと
せっかくの大竹投手の好投にも悪影響となりかねないところでしたが、
大山選手はフルカウントから、ライトへ先制2点タイムリー!

これからの戦いではチャンスを得ると逃すとでは大違いに
なるので、こうやって得点を挙げてくれると助かりますね。
さすがは4番バッターです。

続く佐藤選手は、ファンの期待するホームランではなかったものの、
犠飛を挙げてもう1点追加。
ヒットやホームランでなくても、こうやって点を取る技術を更に高めて
ほしいものです。

大竹投手は5回も3人で抑えて、11勝目の権利を得ると
6回からはリリーフ陣の出番。

まずは6回・岡留投手。
2アウトを順調に奪うも、ヒットと四球でランナー2人を背負って
対するはオースティン。
ホームランを浴びたら、せっかくの大竹投手の白星が
消えてしまうところでしたが、ライトフライに打ち取り
無失点を継続します。

続く7回は冨田投手が、不運なエラーで1点を失うもリードは守り、
8回は島本投手が坂本選手の盗塁阻止にも助けられ、無失点で
続くと、9回は石井投手。
今日はタイガースのペナントレース最終戦ですが、
横浜もホーム最終戦。
最多のファンのためにも、勝って締めたいと下位打線ながら
抵抗を見せますが、2アウトからのヒット1本で抑えて、
ゲームセット。無事大竹投手に11勝目が届きました。
大竹投手、プロ初セーブの石井投手も
おめでとうございます。

タイガースのメインのリリーフ陣、ゲラ投手はすでに登録抹消。
岩崎投手、桐敷投手はベンチ外ということで、今日は石井投手だけの
登板でしたが、ポストシーズンでは岡留投手たちにも出番が
来るかもしれません。
その時のためにも、今日のような・・それ以上のピッチングで
チームを助けてほしいものです

ペナントレースは終わりましたが、
タイガースの今シーズンはまだまだ終わりません。

まずは12日から、CS1stステージ。
対するは今季何度も苦しめられた横浜ですが、
タイガースには100年の聖地甲子園と、熱いファンがついています。

これまでの苦戦を、課題を大一番で克服した姿を
見せてほしいですね。



みんなのため、「アレンパ」のため、

CSも顔を上げて、
「世界の虎党を喜ばす」ゲームを!
がんばって、タイガース!

それではみなさん、今日もどうぞよろしくお願いします。
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ID:cvUSf3TMTM

【レス記事】
1位 大山、2位 大竹、3位 佐藤輝明、4位 石井、5位 近本と中野
泰山の虎 : 2024/10/03(Thu) 23:37 No.116526

5回表に無死満塁のチャンスで先制のタイムリー二塁打を放って2打点の大山選手を金メダル候補に推します。

二番手には、先発して5回を無失点に抑えて11勝目を挙げた大竹投手。よく二年連続二桁勝ちましたよ。

三番手は、5回表の先制点の後に3点目の犠牲フライを放った佐藤輝明選手。

四番手は、最後を締めた石井投手。

五番手は、迷いましたが、5回表のチャンスメイクを評価して近本選手と中野選手を推します。

2位で終わりましたが、読売があまり強くなかったんで、やはり優勝して欲しかったですね。来年は各球団がもっと補強してくるでしょうから、今シーズンよりも相当強くなってるチームも出て来るでしょう。そうなると、そのチームが首位を突っ走ってしまって優勝するだけですからね。それにしても、タイガースは終盤の競り合いに弱いね。「9月が勝負だ」では優勝出来ない、むしろ前半戦が勝負でしょう。ここで抜け出してこないと、後半追い上げても2位が精一杯でしょうね。
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ID:GbwssEnqGc

1位 大竹 2位 大山 3位 佐藤 4位 石井 5位 中野
ホロハレ : 2024/10/04(Fri) 11:15 No.116527

アレンパの可能性があるまで、験を担ぎ書き込んでいませんでしたが、こんな感じです。 [返信]
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ID:.cSZkt/Alk


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