どんなものでしょうか?(佐藤輝明の場合)1
ホロハレ : 2024/12/09(Mon) 12:01
No.116695
|
|
|
|
世は、本日の新人の施設見学や明日の現役ドラフトの話題に関心をお持ちかと思います。
自分が気になったのは、佐藤の「縦回転打法」です。 バレルゾーンで取り上げられた縦振りではないようです。 以前も上げた広沢氏の打撃理論でバットを立てて打つとか、押し込むとかに対して、バットにボールが当たる瞬間は0.4秒なのであまり意味がないと言ってますが、その関係かと思いましたが、違うようです。 左右の脇腹を交互に伸び縮みさせて打つ。上半身の動きを例えるなら、縦回転は「やじろべえ」だ。この「縦回転」の実現には「側屈(そっくつ)が大事」だと虎の主砲は強調し、脇腹縮めるようにして右、左打ちの佐藤輝の場合、トップをつくる際、投手寄りの右脇腹を縮める。インパクトにかけては、逆に反対側の左脇腹を収縮。右に傾けたものを左に傾けてスイングしてパワーを生む理論のようです。
しかぢ、これは、ゴルフ理論ではないのか? ttps://www.youtube.com/watch?v=e_lvdCYgeUk
ゴルフは止まった下の球を打つので、前傾するから側屈が必要となるのは分かりますが、野球のボールは前から飛んでくるのを打つので、軸回転が必要なのではないか?
秋季Cまでは反対方向に打つのが増えていたので、安心していましたが、来季、大丈夫なのでしょうか? |
[修正]
[削除] |
ID:.cSZkt/Alk
|